モチベーションを失ってしまうと看護師として働き続けるのは辛くなりがちです。
働き始めてから数年が経つとモチベーションが下がってしまって、
仕事をやめようかと考える人も多くなるのは確かでしょう。
同じ仕事を繰り返しているうちに、なぜ自分が苦労をしながら働いているのかがわからなくなってしまうことはよくあることです。
そんなときに救急外来で働くのを志望してみると、突然モチベーションが高まるケースがあるので試してみる価値があります。
他の診療科に比べて、明確な形で自分の行った仕事の結果が見えるのが救急医療の特徴です。
集中治療室から出てきた患者を見て、
自分が行った判断が適切だったと安心する経験を繰り返すことが出来ます。
一次や二次の救急医療に携わっている場合には、患者が亡くなってしまうケースも少なく、
最終的に感謝を言われることも多いです。
その感謝の言葉で、前向きに仕事に取り組むためのモチベーションを取り戻すことができる可能性が高いようです。
実際に救急外来に転属を志望する人はそれほど多くはないものの、結果として働き続けられるようになるケースは多いのが現状で、モチベーションの悩みを抱いたときには考慮すると良いでしょう。
それまでの経験を生かしつつ、自分の能力の引き出しを増やす機会にもなるため、看護師としてのスキルアップを経てモチベーションを取り戻せる可能性もあるのが救急医療に携わる道です。

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